もっちりとした手足と味わい深い表情。二度見される猫No.1、マヌルネコ。
準絶滅危惧種とされ繁殖も難しいマヌルネコの赤ちゃん5匹が、米国ノースダコタ州のレッドリバー動物園で元気に誕生しました。
(レッドリバー動物園facebookより)
手足の短さや耳の位置など、マヌルネコの特徴がそのままミニチュアサイズになっていていかわいいですね!
日本のファンのためのメッセージも公開されています。
こんにちは、Suralの日本人の友達に! pic.twitter.com/e725KG7bdG
— Red River Zoo (@RedRiverZoo) 2017年5月11日
Suralの日本のファンのために pic.twitter.com/P4MgpKGU5m
— Red River Zoo (@RedRiverZoo) 2017年5月11日
(レッドリバー動物園Twitterより)
この赤ちゃんたちのお父さんであるサーラルはこども動物自然公園(埼玉)から2016年にレッドリバー動物園にやってきました。お母さんはレッドリバー動物園のエヴァ。そして4月20日、サーラルとエヴァの初めての子供が生まれました。
現在子供たちはエヴァと飼育員さんのお世話の元すくすく成長中。数週間後にには一般公開の予定だそうです。
(nekomag)
レッドリバー動物園 http://redriverzoo.org/
こども自然動物公園 http://www.parks.or.jp/sczoo/
マヌルネコのクリアケース!
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