猫雑貨イベントも開催され、実は猫好きにも馴染みの深い浅草。いつも観光客でいっぱいだけど、猫好きなら必ず素通りできないスポットが誕生しているのをご存知でしょうか? そこにいるニュースターとは、ジロリ師匠

ジロリ

師匠と呼ばせていただきましたが、ジロリくんは推定2歳。一方、そのスポットとは50年以上の歴史を誇る浅草演芸ホール

ジロリくんは、浅草演芸ホールの看板猫なのです。いつもは通路などにはいないジロリくんですが、今回は特別に、ネコグラファー®前田悟志さんとともにホール内を案内してもらっちゃいました。

通路のジロリくん

演芸ホールでの勤務が始まったのは2016年の8月2日。こちらが初出勤日のツイート(まさえさんは演芸ホールの猫担当)。

ジロリくんは元々、保護猫でした。採用されたきっかけは、ネズミ対策。

高座中の桃太郎師匠の後ろを走るネズミが目撃されたりしたこともあり、猫を募集していた演芸ホール。ジャズバンド「にゅうおいらんず」のミーカチントさんが保護していた猫をオススメ、愛想の良さと度胸を買われて浅草にやってきたのがジロリくんです。名前の通りの睨みを利かせ、被害もすっかり落ち着いたそうです。

商品ケースの上のジロリくん 遊ぶジロリくん

開場前のリラックスタイム。

トイレの前のジロリくん

「トイレはこちらにゃー」(開場中、ジロリくんはうろうろしていません)。

看板とジロリくん 舞台のジロリ

一番大事なのは、舞台!

浅草演芸ホール

開場中のジロリくんの持ち場は切符売り場(寝ていることもあるので驚かせないようご注意。体調などによりいない日もあります。フラッシュ撮影は禁止)。

ジロリくんと前田さん

前田さんとご挨拶。(猫パンチが出ることがあるので真似しないでください)。

落語ブームもあり、寄席人気も上昇中。日によってはチケットが売り切れ!なんてこともありますが、基本的にはいろんな演芸をのんびり楽しむ空間です。ぜひ、浅草演芸ホールに遊びに行ってはいかがですか?

演目スケジュールなどは浅草演芸ホール公式ホームページ http://www.asakusaengei.com/ で。

本物の師匠方も登場しちゃうかも? ジロリくんの最新情報はTwitter @mistresskuro444 をフォローしましょう!

PHOTO:ネコグラファー®前田悟志 Twitter @Satoshi_Maeda

ジロリくんは猫びより3月号にもたっぷり登場中。

(text:ねこまぐ)


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